開店準備
(1)購入者になって、ショップ運営手順を確認
(2)PCなどのデジタル環境を整える
(3)自店の運営スタイルを確定
(4)自店のイメージカラーを決定
(5)商品紹介ページを作成
(6)トップページを作成
以上の6つの準備作業が必要になります。
(1)購入者になって、ショップ運営手順を確認
この経験が「購入者のことを常に考える」というウェブショップ運営の根幹となります。
ウェブショップで買い物する場合は、自店で取扱う商品と類似した商品を販売するお店を選びましょう。
また、開業後も定期的に買い物を続けると、競合他店の様々な取り組みを知ることができます。
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(2)PCなどのデジタル環境を整える
高機能でなくてもかまいません。また、インターネットに接続できる環境があれば十分です。
「パソコン」はデスクトップ型とノート型がありますが、どちらでもかまいいません。ただ、ウェブショップ運営をしているとパソコンのモニターの前で長時間すごすことが多くなるので、作業が快適にできるようできるだけ大きいモニタを選びましょう。
プリンターは、商品発送時に同梱する納品書や請求書の印刷のためウェブショップ運営には欠かせません。プリンタを選ぶ場合、価格の安いインクジェットプリンタで十分対応できますが、できるだけ印刷速度の速いものを選びましょう。
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(3)自店の運営スタイルを確定
■店名を付ける………「商品をイメージできる」「名前が覚えやすい」「インパクトがある」の3要素を重要視してつけましょう。
■お店の雰囲気に合う専用のロゴが必要………ネットショップのお店ページに訪問者がアクセスしたとき、「ちょっと見てみたい店だな」と判断するのにかかる時間は、約3秒。訪問者は"ぱっと見"で、そのお店の良し悪しを判断してしまうことが多いので、お店ページを作るときは、訪問者がまず初めに目にする可能性の高いトップページの作り方が重要となります。
■お店の「キャッチコピー」をつけましょう………キャッチコピーは"ぱっと見"の印象度を高める効果があります。ショップ名を"補完する存在"となるのです。具体的には「自店のセールスポイント」や「専門性」をアピールするのが基本です。
■商品の発送方法は破損や紛失の補填が付いているかをチェック………商品の発送方法を決めるとき、"安ければいい"と考えてはダメです。破損や紛失時の補償が付いていて、迅速かつ安い料金で発送
できることがポイントになります。
■決済方法は主に5種類………「クレジットカード決済」「コンビニ決済」の導入は今や不可欠です。
ネットショップでは、購入者と直接、お金のやり取りはできません。銀行振込などの決済手段を介することになります。
「郵便振替」「代金引換」「銀行振込」「クレジットカード決済」「コンビニ決済」の導入が必要不可欠です。
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(4)自店のイメージカラーを決定
それはイメージカラーです。
このイメージカラーは、1色だけではありません。
「キーカラー」を決め、そのカラーを補足する「サブカラー」を決めていきます。
キーカラーを含め、使う色は3色程度にとどめること。
お店ページには「商品画像」も入ってくるため、あまり色数が多いと、見づらくなってしまうからです。
この点は、しっかり頭にたたき込んでおきましょう。
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(5)商品紹介ページを作成
「商品タイトル」「商品説明文」「キャッチコピー」「商品写真」の4つを
うまく組み合わせて、ほかの要素も適宜盛り込み、訪問者の購買意欲を高めていきましょう。
■ショッピングカートを設置しましょう。
■クレジットカード決済と連携性の高い買い物カゴを選びましょう。
簡単・確実な買い物を実現するために「ショッピングカート」を導入することは、ネットショップにとって必要不可欠です。
■検索エンジンで検索されやすいキーワードを盛り込みましょう。
「訪問者に"おっ!"と思わせる」「検索されやすいキーワードを盛り込む」ことも大切です。
■キャッチコピー変更で売上げも変わります。
コピーを考えるときは、商品自体の特性はもちろん、購買層の特性もつかんでおくことが重要です。
■「短い」「理解しやすい」「忘れにくい」をモットーに端的に表現しましょう。
ポイントは「オンリーワン・専門性」「安全性・信頼感」「安さ」「使いやすさ・役立ち感」「充実感」「おいしさ」
など6つです。
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(6)トップページを作成
手順は、「トップページ」→「商品紹介ページ」→「注文ページ」の順に
作成しましょう。 次に、ネットショップに不可欠な「特定商取引法に関する表示ページ」や、ショップ独自の「各種読み物ページ」などを作っていきます。
ページが作りに不安を抱いている方は、Eストアーが提供する「ショップサーブ2」などの「ネットショップ専用のホスティングサービス」を使えば、簡単で高機能なお店ページを構築できます。
補足的に「ホームページ作成ソフト」を使うのも方法ですが、多少は、HTMLの知識などが必要になります。
どちらにしても、新原経営研究所にご相談下さい。
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(注意)「ウェブショップ」とは、インターネットを利用した商取引(EC:Electronic Commerce)の事です。
「ネットショップ」、「Eショップ」、「eショップ」、「インターネットショップ」などとも呼びます。
